1 .口腔内で使用する歯科医療機器等について、患者ごとの交換や専用の機器を用いた洗浄・滅菌処理を徹底するなど十分な院内感染防止策を講じています。

２.感染症患者に対する歯科診療を円滑に実施する体制を確保しています。

３.歯科外来診療の院内感染防止策に係る標準予防策及び新興感染症に対する対策の研修を４年に１回以上、定期的に受講している常勤の歯科医師が在籍しています。

４.職員を対象とした院内感染防止策にかかる標準予防策及び新興感染症に対する対策等の院内研修等を実施しています。

５.院内感染防止策を実施している旨の院内掲示を行っています。

6.上記の内容をHPに掲載しています。

7.年に１回、院内感染対策の実施状況等について様式２の７により地方厚生局長に報告しています。