平日は夜8時まで、土日祝も診療している平塚市の歯医者さん

〒254-0902 神奈川県平塚市徳延205
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マイクロスコープを用いた精密治療(根管治療)

虫歯が悪化して、歯の根っこ(根管)にまで病巣が達した場合、神経を取る治療が必要になる場合があります。細く複雑な形状をした根管の治療は大変難しく、丁寧かつ徹底的に行わないと、再発するリスクが大きくなるのです。そこで当院では、患部を5~20倍に拡大して見ることができる手術用顕微鏡(マイクロスコープ)を使用して、肉眼の限界を超えた繊細で精密な治療を行っています。

マイクロスコープを使った最新の精密治療

虫歯が痛むのを放置して、適切な治療を行わないでいると、やがて病巣は歯の根っこにある神経にまで達してしまいます。こうなると根管治療と呼ばれる、歯の根っこの治療が必要になります。

歯の根っこ(根管)の部分はその名の通り、細い管状になっており、縫い針の先ほどの細さしかありません。そのため肉眼では、細部まで確認しながらの治療を行うのは大変困難なのです。

そこで当院では、患部を肉眼の5~20倍に拡大して見ることができるマイクロスコープ(歯科用の顕微鏡)を導入し、繊細で精密な治療を行っています。

歯を長持ちさせる、より確実な根管治療

根管治療は、歯の治療の中でも、患者さまにとっては何をやっているのかがわかりにくい治療のひとつかもしれませんが、最も基礎的な治療でもあります。この治療がきちんとできていないと、すぐに虫歯が再発したり、歯の根っこが折れてしまい、最悪の場合は歯を抜くことが必要になるケースも出てきます。

しかし当院では、少しでも歯を長持ちさせるために、開業当初からマイクロスコープやルーペ(拡大鏡)を導入。より丁寧で確実な根管治療を実現しています。

道具にこだわった丁寧な根管治療

少しでも歯を長持ちさせるため、当院では根管治療の際に使用する道具にこだわっています。

マイクロスコープで患部を「見える化」

近年は根管治療(歯の根っこの治療)を行う際、マイクロスコープやルーペを用いることが一般化してきていますが、当院では開院当初からマイクロスコープを導入しています。

そのおかげで、肉眼では確認が困難なほど微細な歯の根っこの治療も、より正確に行うことが可能になってきました。例えば、歯の根っこに小さなひびが入っている場合でも、マイクロスコープで見つけることができるため、きちんと処置ができ、歯を長持ちさせることができるのです。

ずっと治療を続けているのに、なかなか治らなかった虫歯。その原因を、20倍に拡大することで「見える化」でき、治療が可能になることは、昔と比べたら画期的な進歩といえるでしょう。

肉眼で診たお口の様子
マイクロスコープ使用
ニッケルチタン製の道具で病巣を除去

人間の歯の根っこ(根管)の形状は、人それぞれで違います。真っすぐではなく曲がっている人も多いのです。根管の形状が複雑になるほど、そこにある病巣を取り除くのが難しくなってしまいます。そこで当院では、病巣を取り除くための道具(ファイル)にもこだわり、ニッケルチタン製のものを採用しています。

安価なステンレス製を使うこともできますが、ステンレスは硬くて曲がりにくいため、曲がっている根管の中ではうまく機能できません。そのため、病巣を取り残しやすく、その部分から虫歯が再発することも。

しかし、ニッケルチタン製のファイルは柔軟性があり、良く曲がるので、複雑な形状をした根管の内部にある病巣を取り除くのには大変便利なのです。

当院は最新の方法とスタンダードな方法をうまく組み合わせて、患者さま一人ひとりの歯の状態に応じた最適な方法と器材を選択。少しでも歯を長持ちさせるために、細かな機材にもこだわって、丁寧な根管治療を行っています。重度の虫歯にお悩みの患者さまは、ぜひ当院にご相談ください。

あけぼの歯科の顕微鏡歯科治療動画

破折

根の治療が非常に難しいケースも多々あります。歯の根が非常に強く曲がっている場合や3次元的にみると様々な方向に不規則に曲がっていることがあります。このような場合根の治療は従来からとても困難なものになるといわれてきました。

しかし、そのような場合に対処する方法として、当院では特殊な合金をつかった歯の根の中を掃除するドリルを導入しております。欧米では一般化している器材ですが日本ではまだあまり普及していません。日本でも10年以上前から専門医等に使用されてきた器材です。

従来からのスタンダードな方法ももちろん健在ですが、ケースによってはこのような最新の器材も威力を発揮することがあるので当院では両方行っております。なにより、どんな歯もできる限り残したいという思いから最善の治療を求めて行っております。

根管内異物除去破折

根の中に破折している古い金属器具の破片をマイクロスコープで見ながら超音波器具で除去している様子です。肉眼では非常に難しい処置になりますが20倍に拡大することで可能になります。

逆根充

通常の根の治療で治らないケースに対し外科的に根の治療を行う事があります。

歯の根の先端部分の膿の袋を外科処置により摘出し、根の先端から薬をつめる処置をマイクロスコープにて行っている様子です。非常に小さな範囲の外科的な根の治療にもマイクロスコープを用いることが低侵襲かつ精密な処置を可能にします。

マイクロスコープを用いた精密治療(根管治療)の流れ

虫歯の検査

検査器具やレントゲンで、虫歯の進行度合いを調べます。

治療計画の説明

ご自身の歯の根の状態をご説明し、治療計画をご案内します。

歯の根の精密治療・通院

マイクロスコープを用いて精密な歯の根っこの治療(感染部分の除去、根管消毒・薬剤充填)を行います。

※歯の根の治療はお口の状態によって数回かかります。

詰め物や被せ物を装着

虫歯の進行度合いや大きさに応じて、詰め物や被せ物を装着します。

再発予防

虫歯を再発させないために、定期検診や歯のクリーニングを受けることをおすすめします。